
先人から脈々と受け継がれてきた京の伝統行事「大文字五山送り火」はいつの時代も民衆の“祈りの火”として夜空を焦がしてきた。本書では点火にかかわる人たちの作業風景から精霊の炎が天空を染めるまで行事のすべてを豊富な写真と解説で詳しく紹介する。
「大文字 五山の送り火」(京都市)
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/daimonji.html
2007年8月16日(木)PM8:00〜 順次点火予定です。
五山送り火(ござんのおくりび)は、毎年8月16日に京都市にある如意ヶ岳(大文字山)などで行われるかがり火。 「大文字の送り火」(略称「大文字」)とも呼ばれる。
「大文字」(左京区浄土寺・如意ヶ岳。20時00分点火)
「妙・法」(左京区松ヶ崎・西山及び東山。20時10分点火)
「舟形」(北区西賀茂・船山。20時15分点火)
「左大文字」(北区大北山・左大文字山。20時15分点火)
「鳥居形」(右京区嵯峨鳥居本・曼陀羅山。20時20分点火)
以上の五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。かつては、鳴滝の「一」や市原の「い」など、送り火を行う山は十山あったと言われているが、戦後になって、現在の五山に減少した後に、この呼び名が生まれた。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

移ろう四季、重厚な歴史と伝統、古人の心が今も息づく京都の魅力を華麗な映像美で綴るBGV。水にまつわる京都の風情や五山の送り火、嵯峨野の紅葉などの色彩美、わびさび、ふと訪ねたくなる古寺の旅を、美しい音楽と共に収録した心癒される1枚。
水は涼を運び、水面に母屋を映し、五感を潤す。水にまつわる京都の庭園の風情をお楽しみください。
洛翠
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祇園しだれ桜/西山の竹林/紅葉の里 嵯峨野/大文字の送り火
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